クレジットカードの狂気

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どうも皆さんこんばんは。

WSJより面白い記事がありました。

米ミレニアル世代のクレジットカード狂騒曲-WSJ

米フロリダ州オーランドの金融アナリスト、カイル・アレンさん(29)は、仕事から帰ると真っ先に郵便受けをのぞく。新しいクレジットカードの入会案内が届いているかもしれないと期待しているのだ。アレンさんは妻と合わせて40枚のカードを持ち、これまでに149万2500ポイントをためた。このポイントを使い、ザ・ビーチ・ボーイズの曲「ココモ」に出てくる目的地をほぼ制覇した。

記事上の登場人物達は、クレジットカードのポイントのために様々な行動を起こしているようです。

カード発行するために4時間のドライブとか…

ポイント欲しさに何十枚もカード作って年会費も10万円以上かかったりとか…

クレジットカード会社も特典の大きさを競い合っており、彼らの熱狂に拍車をかけているようです。

クレジットカードの本質

クレジットカードは大変便利なものですが、日本人は、見えないカードで大きな買い物をすることを恐れたり、クレジットカードの使い方がよくわからないなどと言ったりして、あまり大々的に使うことをしないように感じます。

この辺は株式投資が怖いという感覚に似ているかもしれません。

クレジットカードは、手元にお金が無くともサービスを受けることが可能になります。

その名の通り、本人の”信用”を担保にして後払いを可能にするからです。

なのでカード会社はその人に支払い能力があるかどうか予め審査しますよね。

どうしても欲しいものがあるけど、今一気に払えないっていうときでも分割払いなるものを使って買えちゃったりします。

時計などでは店側が分割払いを持つから手数料はかからないよ!みたいな広告も多数見受けられますが、これらの甘い誘惑に乗せられて購入してしまうような愚か者にはなりたくありません。

自分の支払い能力を過信する

あくまで自分の手持ち資金をしっかりと計算できる人しかクレジットカードは使ってはいけません。

クレジットカードを使っている人達の中には、支払い能力を大きく超えて利用している人もいます。

いずれも、自分の収入と支出を適切に管理できていないからに他なりません。

金銭管理ができない人間がカード1枚だけでお金のコントロールなんて出来るわけないじゃないですか。

ボーナス払いも混ざって、気付いたら支払いが自転車操業になっていたってこともありますからね。

クレジットカードの使い方

基本は1回払いです。決して分割にしてはいけません。

分割にしないと買えないようなものを買う時点で頭がおかしいことに気づきましょう。

分割にしないと買えないようなものを欲しいと思っている時点で分不相応と考えた方がよろしい。

早急に○○が必要なんだけど、今手持ちがなくて…

とかいう理由は一番駄目です。

なんで必要なものなのにその為のお金を分けて置かなかったのかと聞きたい。

本来の意味でのクレジットカードの使い方は

お金はあるけど、多くのお金を持ち運ぶのが危険だし手間だから代わりに自分を信用してくれているこのカード会社が先に払うね!僕は後で口座引き落としでカード会社に払うね!

が基本スタイルです。お金が無いのに使ってはいけません。

”お金が無いから”をカードを使う理由の最初にしてはいけないのです。

まとめ

米国は大量生産大量消費の社会なので、ちょっと感覚が違うのかもしれませんが、それにしても酷いと感じた記事でした。

皆さんのクレジットカードの使い方は大丈夫だとは思いますが、身近にいてもなかなか気付きませんし、指摘してあげられないのが日本人の悲しいところです。

それでは。

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