東芝が悪というより日本が粉飾決算の温床ではないのか

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どうも皆さんこんばんは。

東芝の粉飾決算が巷を賑わせていますね。子会社のウエスチングハウスの破産申請が避けられないとの見方が広がっています。

東芝内部の人達は本当に死にそうになりながら働いているのではないでしょうか…

不適切会計開示企業が増えている

ハーバービジネスオンラインにて面白い記事がありました。それによると粉飾決算が明らかになる企業が年々増えているそうです。

もともといた企業が明るみになっていったのか、粉飾する企業が増えたのかというのがわかりませんが、バレなきゃいいやみたいな体質の企業が少なからずいるのでしょう。

最近、自動車メーカーの不正もあったり、最近の日本企業はどうしてしまったんでしょうか。

粉飾決算を見破るのは容易ではありません。プロが様々なスキームを仕様してわからないよう装飾するのですから。

しかしこういった企業が増えているということ自体が、日本の企業が利益を上げるのが難しい、というか経営があまり上手ではない人が多いのかもしれません。

そもそも資本主義って米国発ですよね。

日本はどちらかというと和を重んじる風潮が強いです。なので使えない上司がいたからって何か言うわけでもなく、その場その場で部下たちは臨機応変に仕事したりしてるじゃないですか。

米国なら即クビですよね。

資本主義+終身雇用制+年功序列の弊害が今現在の日本の問題点として押し寄せてきています。

もう年功序列は僕の会社では崩れました。仕事ができる部下が上司を追い抜くといった事態にどんどんなっています。数年後は終身雇用制も維持しているのか怪しいです。

日本企業で利益を上げ続けるのは難しい

利益の源泉は売上高の増加と考えれば、日本人が少子高齢化していることを考えれば自ずと結果が見えてきます。消費してくれる元気な若者が生まれず、労働によって価値を創造できない老人が増えています。

利益を上げ続けることができる企業はグローバル企業のみではないでしょうか。

実際、株主に何十年も配当を出している会社は日本では花王のみです。

米国に目を向ければ、何十年も配当を出している企業がたくさんあるわけです。

企業は誰のもの?と聞けば日本人は従業員のものと答えるでしょう。しかし米国人は株主のものと答えるのです。

また、米国は年々人口が増加しています。日本とは株主に対する考え方も、人口の増え方も違います。

酷い言い方をするようですが、干からびた大地から木が育つのを待っても、それは徒労に終わってしまう可能性の方が高いです。

どの市場で資産運用するかっていうのも大事ですよね。

明日も良い休日を。それでは。

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