世界経済の成長に暗雲

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どうも皆さんこんばんは。

Bloombergより面白い記事がありました。

世界経済見通しに大きな懸念、来年まで成長加速見込みでも-OECD

世界経済は貿易障壁の悪化や過熱した株式相場、起こり得る為替相場の急変動などに起因するリスクに耐えられるほど強くない恐れがあると、経済開発協力機構(OECD)が報告で指摘した。

2017年から2018年にかけて成長率は大きく上昇するそうですが、それでも投資の弱さと生産性の向上が足を引っ張るために金融危機前の20年間の成長ペースには届かないそうです。

体感でも感じる経済減速

あくまで体感ですが、祖父の時代から親の時代にかけてはとても高度な経済的成長があったと感じることができます。

車産業や鉄道産業、公共交通機関の整備など、多くの資材や人材を投入してかつてないスピードで人類は繁栄を築き上げてきました。

ところが今はどうでしょうか。日本を例に挙げれば、道路は十分に作られており、車も物凄い量が溢れています。

過去に、3種の神器などと呼ばれた家電は持っているのが当たり前ですし、当時よりも恐らくかなり安い価格で買うことができます。

しかし、昔のように人は物をもっと欲しい!これが絶対欲しい!というような原動力が落ちてきているように感じます。

カーシェアリング。シェアハウス。フリマアプリの台頭。

どれも、常に新しいものを追い求めるわけではなく、今あるものを有効に再利用しようという考え方ですよね。

これは経済的にかなり考えが分かれると思います。

確かにそれらを利用すれば、1つの家計という点から見れば必要な支出を抑えることが可能ですが、日本という国で捉えた場合、何かが作り出されているわけでは無いように見えます。

10人が10台の車を持つわけでは無く、10人で1台の車をシェアする…1台の車の値段は300万円としても、全体の経済としてやはりお金が回るスピードが落ちてしまいますよね。

もちろん経済学者やもっと経済に詳しい方からすれば、そんなことは無いぞ!という意見の方もいらっしゃるでしょう。

そんな印象を受ける…そういう程度のものとお考え下さい。

そして僕はその消費を先送りすることで資産の増加を図ろうと考えているのですから、少しジレンマを感じるところです。

現在の株高はただの期待感

今の株価上昇を支えているもの。それは期待感です。

トランプ大統領が掲げる減税政策を筆頭に、今よりもっと良くなる!という考えが株式市場を支配しています。

確かに利益を出し続ける企業はあります。

が、自分の生活感などから考えても、ちょっとギャップを感じざるを得ない…そう思わないでしょうか。

別に投資を増やすわけでも減らすわけでも無いのですが…成功したいのであれば皆と同じ行動をしてはいけないと投資の格言は言っています。

人の行く裏に道あり花の山

今日も疲れました。明日も頑張りましょう。

それでは。

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